ポール・ジョージ、チームメイト批判という報道に反論「シリーズを勝つために言ったこと」
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ポール・ジョージ、チームメイト批判という報道に反論「シリーズを勝つために言ったこと」

「悪意のあることなんて何一つ言っていない」

インディアナ・ペイサーズのポール・ジョージは、111-117で敗れたクリーブランド・キャバリアーズとのイースタン・カンファレンス・ファーストラウンド第2戦後、チームメイトに関して発言した。しかし、発言の内容をチーム批判と受け止められている。

ジョージは、ランス・スティーブンソンについて「自制する必要がある」、そしてマイルズ・ターナーについても「次のレベルに到達する必要がある」と話したが、これまでの発言によりチームに不満を募らせ、ペイサーズを退団する理由のように伝えられていることに納得がいかなかった。

4月19日(日本時間20日)、ジョージは自身に対する批判についてメディアに聞かれると「まったく何もわかっていない」と答えている。

「全員が自分とチームメイトの関係性を知っている。それなのに自分の発言が今回のシリーズのハイライトのように扱われてしまっている。僕はチームのモチベーションを高めるために言ったまでで、目的はシリーズに勝つこと。それが本質なんだ。チームの勝利が目的なんだ。僕の目標はインディアナにNBA優勝をもたらすことで、まずファーストラウンドを突破すること。その部分についてのみ報じられるべきだった」。

また、ジョージは「チームメイトから自分は利己的とか、チームメイトのことなんてまったく考えていない選手だとか、彼らに対して悪意のあることを言っていると思われるのかもしれない。でも、『チームメイトが勝利のために試合終盤に何をすべきと思っているか』というメディアからの質問に答えただけ。チームメイトに対して悪意のあることなんて何一つ言っていない」と続けている。

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ジョージは108-109で敗れた第1戦後、C.J.・マイルズが放ったラストショットについて「自分が打つべきだった」と語り批判された。試合翌日には、「マイルズは正しいプレイを選択した」と話し釈明したのだが、その発言は世間に広まらなかった。

2試合続けて敗れた結果を考えれば、ジョージがチームメイトを批判していることを前提に報じるのは簡単だが、それは真実ではない。ジョージは特定の選手について意見を求められ、正直に意見を述べただけのこと。ジョージは、シリーズを勝ち上がるため、チームメイトにベストパフォーマンスを求めているだけだ。

近い将来ジョージがトレードされる可能性、もしくはフリーエージェント権を取得後にペイサーズを退団する可能性はあるものの、現時点ではチームのために力を尽くしている。ジョージは、ほかの選手と同様に勝利を欲しているだけなのだ。

原文:NBA playoffs: Pacers' Paul George fires back at media's 'complete ignorance' by Jordan Heck/Sporting News



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