Home > DID YOU KNOW about NBA? > ゲーム編(2)-バックコートについて-

今回はバスケットボールの試合で、バックコートについて。ディフェンスをする自陣を指す言葉として理解されている事も多いが、今回は別の意味。 バックコートは、ポイントガード、シューティングガード、そしてスモールフォワードの総称する、ポジションを指す言葉なのだ。 ポイントガードが起点になり、オフェンスの最初のオプションであるファーストブレイク(*1)で得点を取ったり、 3ポイントやジャンパー(*2)などアウトサイドショットを狙ったりもする。
Brian Bahr/Getty Images/NBAE
フェニックス サンズのスティーブ・ナッシュは得点能力が高いだけでなく、敵を引き付けてからのパスも出せるポイントガード。相手にとってこれほど脅威な司令塔もいない。
ポイントガードの仕事は、オフェンスを指揮すること。 映画撮影でいうとディレクターの様なものだ。 チームメイトが最も得点しやすい場所にいる時にパスを出すことやチームのオフェンスをコントロールする事が役割で、 多くの場合、ドリブルとパスの技術が優れている選手がポイントガードを務める。 チームの頭脳として冷静沈着な判断能力も要求されるため、コート上の監督の責任も果たさなければならない。 また、ポイントガードは「1番」や「リードガード」と呼ばれることもある。
| 代表的な選手 |
|---|
| スティーブ・ナッシュ (フェニックス) |
| ジェイソン・キッド (ニュージャージー) |
| ギルバート・アリーナス (ワシントン) |
| スティーブ・フランシス (オーランド) |
Noah Graham/Getty Images/NBAE
ロサンゼルス レイカーズのコービー・ブライアントは、NBAの中でも抜群の得点能力を持つシューティングガードの一人。ドライブだけでなく、ジャンプショットの完成度も高い。また勝負を決める最後のショットを決める精神力を併せ持つ。
シューティングガードの選手はアウトサイドのシュートを得意とし、得点を稼ぐ仕事を担う。 スピードを活かしドライブを得意とする選手も多いが、シューターとして3ポイントを鮮やかに射抜く選手もこのポジションを務める事がある。 通常シューティングガードはポイントガードの選手より身長が高く、通常シュート回数もポイントガードより多くなる。 またシューティングガードは、別名で「2番」や「オフガード」と呼ばれることがある。
| 代表的な選手 |
|---|
| コービー・ブライアント (LA・レイカーズ) |
| アレン・アイバーソン (フィラデルフィア) |
| トレイシー・マクグレディ (ヒューストン) |
| レイ・アレン (シアトル) |

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