ウォリアーズと楽天のジャージーパートナーシップはNBA史上最高額
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ウォリアーズと楽天のジャージーパートナーシップはNBA史上最高額

キャブズがグッドイヤーと結んだ年間1000万ドルの倍額、年間2000万ドル

ゴールデンステイト・ウォリアーズが、新たなスポンサーとの契約を発表した。

9月12日(日本時間13日)、ウォリアーズは「楽天市場」などを運営する日本のIT企業・楽天(Rakuten)とのジャージーパートナーシップ締結を発表。今後3シーズン、ウォリアーズのジャージーには同社のロゴがあしらわれる。

『ESPN』によれば、今回の契約は推定年間2000万ドル(約22億円)で、クリーブランド・キャバリアーズがオハイオ州アクロンに本社を置く世界的ゴム&タイヤメーカーの『グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー』と結んだ年間1000万ドル(約11億円)のジャージーパートナーシップを上回り、パッチ広告契約としてはNBA史上最高額だという。

楽天の創業者であり、代表取締役会長を兼任する三木谷浩史社長は「我々はスポーツを愛しています」と『ESPN』に語った。

「スポーツにはあらゆる感情が込められ、素晴らしい物語、それに笑顔と涙があります」。

ウォリアーズの最高マーケティング責任者を務めるチップ・バウワーズは、より高額なオファーを他者から受けたが、ワールドワイドなブランド力を持つ楽天を選択したと説明する。

バウワーズは「我々は、何社かを最終候補に絞った」と語った。


「楽天との契約が提示された中で最高額だったわけではない。今回の契約は、我々に可視性を与えてくれる機会になった。球団のグローバルなビジョンを成長させていくためには、グローバルなブランド力を持つパートナーと手を取り合わなければいけないと感じた」。

Ebates、Viber、Koboを所有する楽天とウォリアーズのジャージーパートナーシップ契約には、練習施設『Warriors Practice Facility』に関する権利も含まれ、施設の名称は新たに『Rakuten Performance Center』(楽天パフォーマンスセンター)へ改められる。

その他にも楽天の名称やロゴは、ホームアリーナ会場内、ウェブサイトやSNS、ラジオ放送、チーム遠征時におけるアイテムなどの様々なセールスおよびマーケティング用途にも活用される。

ウォリアーズのリック・ウェルツ社長は「リーグがジャージーパートナーシップを導入した目的に合致する契約を結べて興奮している」と話した。

「過去に一度も一緒にビジネスをしたことがないパートナーと契約した。インターナショナル選手と大きな契約を結び、NBAとウォリアーズの価値を北米以外の地域で高められた」。

原文:Warriors sign lucrative patch advertising deal with Rakuten by Kirstie Chiappelli/Sporting News(抄訳)



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