11月17日(日本時間18日)にマディソン・スクエア・ガーデンで行なわれたシャーロット・ホーネッツ対ニューヨーク・ニックスは、新人のクリスタプス・ポルジンギスが自己最多の29得点、11リバウンドの活躍を見せ、ニックスが102-94で勝利した。
ポルジンギスは、2本の3ポイントシュートを含むフィールドゴール17本中10本に加えて、フリースロー7本すべてを成功させ、チームのオフェンスを引っ張った。
ニックス(5勝6敗)はポルジンギスのほか、カーメロ・アンソニーが18得点、11リバウンド、アーロン・アフラロが16得点を記録。
敗れたホーネッツ(5勝5敗)は、ケンバ・ウォーカーが31得点、スペンサー・ホーズが14得点をあげた。