去就が注目されるジャリル・オカフォー、遠征に同行せず
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去就が注目されるジャリル・オカフォー、遠征に同行せず

ヒート戦に続いて2戦連続欠場

フィラデルフィア・76ersのジャリル・オカフォーは、2月13日(日本時間14日)のシャーロット・ホーネッツ戦に向けた遠征の飛行機に同乗しなかった。トレード期限が迫る中で、去就をめぐる騒ぎが大きくなっている。『Philly.com』のキース・ポンペイ記者が伝えた。

12日(同13日)午後、76ersがオカフォーをトレードする可能性を示す新たな動きがあった。オカフォーはシャーロット遠征の飛行機に乗らなかったのだ。

各チームは通常、トレードが実現しそうなときに、その対象選手を起用しない。負傷の恐れがあるからだ。NBAのトレード期限は23日(同24日)だ。

オカフォーは11日(同12日)のウェルズ・ファーゴ・センターでのマイアミ・ヒート戦にも出場しなかった。2年目のセンターは、以前からニューオーリンズ・ペリカンズ、シカゴ・ブルズ、デンバー・ナゲッツ、ポートランド・トレイルブレイザーズへのトレードの可能性を囁かれている。

だが、リーグの情報筋は12日、ナゲッツと76ersはすでに交渉を打ち切ったと明かしている。

オカフォー本人は同日、シカゴからツイッターで投稿した。このため、ブルズがトレード先との憶測が広まっている。

近く、オカフォーがトレードされても、まったく驚くことではない。2015年のドラフトで全体3位指名された直後から、彼はトレードの可能性を報じられていた。76ersは昨年、トレード期限ぎりぎりにボストン・セルティックスとの取引成立に近づいたと言われている。


2016年のドラフト前にも、76ersがオカフォーを手放す可能性があった。だが、同等のものを手に入れられないと感じた76ersがためらったのだ。しかし、右ひざの痛みや守備での苦戦ぶりから、76ersが同等のものを手にすることはないとみられる。

地元にオカフォーを戻そうと望むブルズとの取引は、最善策かもしれない。

ブルズはオカフォーが得点できるセンターとなることを望んでいる。スターターとして重要な役割を担ってほしいと考えているのだ。ブルズは3チーム間トレードにも関心を寄せている。76ersはニコラ・ミロティッチ、ダグ・マクダーモット、デンゼル・バレンタインといったブルズの若手にドラフト指名権を加えた形を目指すかもしれない。ミロティッチは12日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦を欠場しており、球団は腰の痛みと明かしている。

6日(同7日)に76ersがトレードを交渉していると言われたのが、ペリカンズだ。76ersはアレクシス・アジンサと2018年のドラフト1巡目指名権を提示されたと報じられている。

原文:Okafor still caught up in trade crosshairs by NBA.com(抄訳)



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