ウェスタン・カンファレンス決勝、ウォリアーズがロケッツとの敵地での第1戦を制す

ウェスタン・カンファレンス決勝、ウォリアーズがロケッツとの敵地での第1戦を制す

ロケッツはジェームズ・ハーデンが41得点をあげるも、ウォリアーズもケビン・デュラントが37得点をあげて敵地で勝利

5月14日(日本時間15日)、ヒューストン・ロケッツとゴールデンステイト・ウォリアーズによるNBAプレイオフ2018 ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第1戦がトヨタ・センターで行なわれ、ケビン・デュラントが37得点を記録したウォリアーズが119-106で先勝した。

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序盤に最大9点差をつけられながら前半のうちに追いついたウォリアーズは、第4クォーターに入ってクレイ・トンプソンの3Pを皮切りに13-4とリードを広げる。残り8分で100-87と13点リードとすると、残り5分を切ったところで103-96と7点差まで詰め寄られたが、再びトンプソンの3Pで突き放した。

2014年以来となるロードでのプレイオフ・シリーズ初戦を制したウォリアーズ(1勝)は、デュラントのほか、トンプソンが3P6本を成功(試投15本、成功率40%)させるなど28得点、ステフィン・カリーが18得点、8アシスト、ドレイモンド・グリーンが5得点、9リバウンド、9アシストをマークした。

デュラントは「ヒューストンは決して立ち止まらない」と、気を緩めていない。

「彼らはつねに3Pで試合を保つ。僕らは良いショットを決め、しっかり守ろうとしなければいけない」。

前半を56-56で折り返したものの、後半は63-50と点差を広げられ、ポストシーズンに入ってホームで2度目となる黒星で初戦を落としたロケッツ(1敗)は、ジェームズ・ハーデンが40得点超え(41得点)の活躍を見せた。そのほか、クリス・ポールが23得点、11アシスト、エリック・ゴードンが15得点を記録している。

マイク・ダントーニ・ヘッドコーチは「精神的に集中を切らすところが多すぎた。適切にスイッチできず、ターンオーバーを犯し、何度もレイアップをミスした。精神的にもっとしっかりと保たなければいけない」と肩を落とした。


同HCは「史上最高のスコアラーの一人だ」と、デュラントを称賛しつつ、ロケッツの出来に苦言を呈している。

「彼は非常に良かったと思う。だが、我々はそれに抗うことができるはずなんだ。だが、ターンオーバーをし、何度もワイドオープンの3Pを許してしまった」。

第2戦は同会場で16日(同17日)に行なわれる。

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