ホームで連勝のキャブズがシリーズを2勝2敗に、レブロン・ジェームズは44得点

ホームで連勝のキャブズがシリーズを2勝2敗に、レブロン・ジェームズは44得点

互いにホームで連勝し、シリーズは2勝2敗に。レブロン・ジェームズはプレイオフ通算フィールドゴール成功数で歴代首位に浮上

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5月21日(日本時間22日)、クイックン・ローンズ・アリーナでイースタン・カンファレンス・ファイナル、ボストン・セルティックス対クリーブランド・キャバリアーズの第4戦が行なわれ、キャブズが111-102で勝利を収めた。キャブズはホームでの第3戦、第4戦に連勝し、シリーズを2勝2敗としている。

第1クォーターから34-18と大差をつけたキャブズは、第2Q序盤にはカイル・コーバーのフリースローなどでリードを19点(37-18)に広げる。セルティックスも二桁得点差付近で粘り続け、第4Q中盤には7点差まで迫ったが、キャブズが振り切った。

プレイオフでホーム7連勝のキャブズはレブロン・ジェームズが44得点、5リバウンドと活躍。ジェームズは、第2Qにプレイオフ通算フィールドゴール成功数でカリーム・アブドゥル・ジャバー(通算2356本)を抜き、歴代首位に浮上した。また、ポストシーズンでの40点超えは今季6度目で、通算25回目となる。

そのほか、トリスタン・トンプソンが13得点、12リバウンドのダブルダブル、ケビン・ラブもダブルダブルに迫る9得点、11リバウンドをマークした。控えのコーバーは14得点、3ブロックとベンチ陣を牽引した。

キャバリアーズが2連敗から逆転でシリーズを制覇すれば、歴代で20回目の快挙。8年連続のファイナル出場を目指すジェームズは、すでに2回経験している。

ただそのためには、ポストシーズンにホームで9連勝を記録しているセルティックスを敵地で倒さなければならない。ジェームズは「厳しい環境だ」と、難しい戦いになると気を引き締めた。

「僕らもそれは分かっている。あそこ(TDガーデン)に愛なんてないとね。あそこでは(セルティックスカラーの)緑じゃなければ、緑の血が流れ、セルティックスのためにプレイしているのでなければ、愛されることなどない。だから、覚悟をもって、自分たち次第だと臨まなければ。すごい雰囲気になるだろう」。

敗れたセルティックスは、プレイオフに入ってロードで1勝6敗。ジェイレン・ブラウンがチーム最多の25得点をあげたほか、ジェイソン・テイタムが17得点、テリー・ロジアーが16得点、11アシスト、アル・ホーフォードが15得点、7リバウンドを記録した。後半は49-43とキャブズを上回ったものの、序盤の点差が響き、2連敗となった。


ブラッド・スティーブンズ・ヘッドコーチは「3試合で2勝したほうがNBAファイナルに進む」と、ポジティブな姿勢を保とうと述べた。

「すべてがタフなんだ。この戦いでは、歯を食いしばってまた追い求めなければいけないなんて、楽しいじゃないか」。

第5戦は23日(同24日)にセルティックスの本拠地TDガーデンで行なわれる。

ボックススコア

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