NBAとは?
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NBAとは?

NBAに関する基本情報、よくある質問

NBAとは?

NBA(National Basketball Association)は、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、2018年5月に開幕するNBA 2K Leagueの4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。

リーグは世界215の国と地域、50言語で試合や関連番組を放送、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある125,000以上の店舗で展開されています。2017-18シーズン開幕時のロスターには42の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。

デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で14億以上を数えます。NBA Caresを通してリーグは、国際的に認められた協力団体と共に、教育や青少年、家庭環境の発達、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っております。

NBAにはどのくらいチームがある?

NBAには30チームが所属しており、それらが東西2つのカンファレンスに分かれ、さらにそれぞれ3つのディビジョンに分かれています。ウェスタン・カンファレンス(Western Conference/西カンファレンス)はノースウェスト(北西)、パシフィック(太平洋)、サウスウェスト(南西)の3ディビジョンに15チームが所属しています。

>ノースウェスト・ディビジョン(Northwest Division/北西地区):
デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)
ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)
オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)
ポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)
ユタ・ジャズ(Utah Jazz)

>パシフィック・ディビジョン(Pacific Division/太平洋地区):
ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)
ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)
ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)
フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)
サクラメント・キングス(Sacramento Kings)

>サウスウェスト・ディビジョン(Southwest Division/南西地区):
ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)
ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)
メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)
ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)
サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)

イースタン・カンファレンス(Eastern Conference/東カンファレンス): は、アトランティック(大西洋)、サウスイースト(南東)、セントラル(中部)の3ディビジョンに15チームが所属しています。

アトランティック・ディビジョン(Atlantic Division/大西洋地区):
ボストン・セルティックス(Boston Celtics)
ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)
ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)
フィラデルフィア・76ers(セブンティシクサーズ/Philadelphia 76ers)
トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)

セントラル・ディビジョン(Central Division/中部地区):
シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)
クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)
デトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)
インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)
ミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)

サウスイースト・ディビジョン(Southeast Division/南東地区)
アトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)
シャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)
マイアミ・ヒート(Miami Heat)
オーランド・マジック(Orlando Magic)
ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)

NBAはいつ創設された?

NBAは1946年6月6日に、ニューヨークシティにあるコモドア・ホテルで創設されました。モーリス・ポドロフ(Maurice Podoloff)が初代プレジデントとなり、のちに肩書がコミッショナーに変更になりました。当初は11チームから成るリーグで、リーグの名称はBasketball Association of America(BAA)と言いました。なお、ポドロフの名前は、現在のNBA MVPトロフィーに冠せられています。

NBAは何試合行なわれる?

レギュラーシーズンは各チーム82試合を行ないます。

2017-18シーズンはいつ始まって、いつ終わる?

レギュラーシーズンは2017年10月17日(日本時間18日)に開幕し、2018年4月11日(同12日)まで行なわれます。

NBA史上最高の選手は誰?

NBAは新しい年代を迎えるごとに歴史に残る伝説の選手を生み出してきました。マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、ビル・ラッセル(Bill Russell)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar)、ウィルト・チェンバレン(Wilt Chamberlain)、マジック・ジョンソン(Magic Johnson)、ラリー・バード(Larry Bird)、オスカー・ロバートソン(Oscar Robertson)、ジョン・ハブリチェック(John Havlicek)、リック・バリー(Rick Barry)、ジョン・ストックトン(John Stockton)、カール・マローン(Karl Malone)、エルジン・ベイラー(Elgin Baylor)、デイビッド・ロビンソン(David Robinson)、ジュリアス・アービング(Julius Erving)、チャールズ・バークリー(Charles Barkley)など、数多くの名選手がいます。

NBAは1996年に、50人の偉大な選手を発表しています。リストは こちら を参照してください。

それ以降にも、ティム・ダンカン(Tim Duncan)、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)、ケビン・ガーネット(Kevin Garnett)、シャキール・オニール(Shaquille O'Neal)、スティーブ・ナッシュ(Steve Nash)、ダーク・ノビツキー(Dirk Nowitzki)、アレン・アイバーソン(Allen Iverson)といった多くの選手が、偉大な選手としてその名を歴史に刻んでいます。

歴代の個人成績リーダーについては、 こちら を参照ください。


1996年10月に発表された「NBA最も偉大な50選手」(写真は1997年2月のオールスターウィークエンド)

NBAプレイオフとは?

東西の上位8チームがプレイオフに進出します。第1シードと第8シードがファーストラウンド(1回戦)で対戦し、以降第2シードと第7シード、第3シードと第6シードが対戦する方式です。

それぞれのラウンドはベスト・オブ・セブン(7戦制・4戦先勝)の2-2-1-1-1方式で争われます(上位シードが最初の2試合をホームで開催、下位シードが第3~4戦をホームで開催、第5戦以降を順番にホームで開催)。

各カンファレンスを制した2チームがNBAファイナルに進出し、同じくベスト・オブ・セブン方式で優勝を争います。

NBAリプレイセンターとは?

ニュージャージー州シコーカスに2014-15レギュラーシーズン開幕時に開設されたNBAリプレイセンターは、NBAレフェリーのパフォーマンス強化とリプレイ・レビューの過程を早めるための画期的なハイスピード・アリーナ・ネットワークです。詳しい情報はこちらを参照ください。

レフェリーのレビューはどのようにしている?

レビューの過程に関する詳しい説明は こちら を参照ください。

NBAの視聴方法は?

NBAの試合は世界200か国以上でテレビ放映されています。米国ではABC、ESPN、TNT、NBA TVで年間100試合以上が全米放映されています。

また、 NBAリーグパス では、世界中でライブとオンデマンドでNBAの試合を楽しむことができます。

日本ではRakuten TV、WOWOWがNBAの試合を放送・配信しています。

NBAオールスターゲームはいつ開催される?

NBAオールスター2018は、2018年2月16~18日(日本時間17~19日)にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される予定です。

NBA All-Star 2017 Anthony Davis
NBAオールスター2017のMVP、アンソニー・デイビス(ニューオーリンズ・ペリカンズ)

NBAオールスター選手の選出方法は?

先発選手は世界中のファンからの投票で選出されます。NBA.com、NBAアプリ、ソーシャルメディアなどから投票が可能です。

控え選手はNBAのヘッドコーチによって選出されます。選ばれた選手が故障により出場できなくなった場合は、NBAコミッショナーであるアダム・シルバーが代替選手を選出します。


先発選手が欠場することになった場合は、オールスターチームのヘッドコーチが控え選手のなかから代わりに先発する選手を選びます(コミッショナーによる代替選手も含む)。

誰がオールスターチームを指揮する?

オールスターウィークエンド時点での各カンファレンスの最高勝率チームのヘッドコーチがその年のオールスターチームを指揮します。

NBAドラフトはいつ開催される?

NBAドラフトは例年、NBAファイナル終了後の6月下旬に開催されます。2017年は6月22日(日本時間23日)にブルックリンのバークレイズ・センターで開催されました。

誰にドラフト資格がある?

米国内の高校を離れてから1年以上が経過した19歳以上で公式にドラフト参加を表明した選手、22歳以上のインターナショナルプレイヤー(米国外出身選手)、米国外のプロフェッショナルチームと契約している19歳以上の選手、4年制大学を卒業した米国生まれの選手がドラフト対象となります。

ドラフトの指名順位とドラフトロッタリー(指名順位を決める抽選)はどのようにして行なわれる?

毎年春にドラフトロッタリーが行なわれます(ピンポン球に書かれた数字の組み合わせによる抽選)。プレイオフ進出を逃した14チームがロッタリーに参加できます。勝率最下位のチームに最大の上位指名権当選確率が割り当てられます。ロッタリーでは1~3位の指名権を抽選します。4位以下の指名権は、低勝率のチームから高勝率のチームに順番に割り当てられます。

14位指名権以降も同様に勝率の低い順に指名順位が割り当てられます(最高勝率チームが最下位指名権を獲得)。

トレードにより、指名順位が上下する場合があります。

NBA Draft 2017 Multi

NBAのロスター(登録選手)には何人登録できる?

各チーム最大17人(15人+2ウェイ契約選手2人)まで登録でき、各試合には最大12人を登録することができます。

1クォーターは何分?

各クォーターは12分です。オーバータイム(延長)は各5分間となります。

ショットクロックは何秒?

ショットクロック(ボールを保持してからシュートを打つまでの制限時間)は24秒です。

その他の規則は?

ゴールは長さ94フィート(約28.7メートル)、幅50フィート(約15.2メートル)のコートの両端に、地上10フィート(約305cm)の高さで設置します。

コートには、両側のゴールから15フィート(約4.6メートル)の位置にフリースローライン、また、同じくコート両側のゴールから正面に向かって23フィート9インチ(約7.2メートル)の位置を頂点として引いた半円と、ゴールからペリメーター(両サイド側)に向かって22フィート(約6.7メートル)の位置にベースラインから引いた直線をつなげた3ポイントラインを引きます。コーナーからの3ポイントショットは、その距離の違いから、リーグで最も活用されるショットのひとつになっています。

NBA公式ルールは?

こちら を参照ください。

NBAの試合のチケットはどこで購入できる?

試合のチケットは各チームの公式サイトで購入できます。もしくは こちら を参照ください。

最もたくさん優勝しているチームは?

ボストン・セルティックスの17回です。

ロサンゼルス・レイカーズはミネアポリスを本拠地としていた時代を含めて16回優勝しています。

また、シカゴ・ブルズが6回、サンアントニオ・スパーズが5回優勝しています。スパーズの5回の優勝はすべてティム・ダンカンが所属していました。

最もたくさん優勝を経験している選手は誰?

1950年代終盤から1960年代にかけてセルティックス王朝を築いたメンバーで、ビル・ラッセル(Bill Russell)が歴代最多の11回、それに続くのがサム・ジョーンズ(Sam Jones)の10回、トム・ハインソーン(Tom Heinsohn)、KC・ジョーンズ(K.C. Jones)、トム“サッチ”サンダーズ(Tom "Satch" Sanders)、ジョン・ハブリチェック(John Havlicek)の各8回、ジム・ロスカトフ(Jim Loscutoff)、フランク・ラムジー(Frank Ramsey)の7回、ボブ・クージー(Bob Cousy)の6回となります。

また、セルティックス以外では、ロバート・オーリー(Robert Horry)の7回、カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul-Jabbr)、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、スコッティ・ピッペン(Scottie Pippen)が6回の優勝を果たしています。

最もたくさんMVPを受賞しているのは誰?

カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar)が6回で最多となります。また、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、ビル・ラッセル(Bill Russell)が5回、ウィルト・チェンバレン(Wilt Chamberlain)、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が4回受賞しています。


NBA歴代最多得点記録保持者、カリーム・アブドゥル・ジャバー

歴代最多得点を記録しているのは誰?

歴代最多の3万8387得点を記録したカリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar)です。2位がカール・マローン(Karl Malone)の3万6928得点、3位がコービー・ブライアント(Kobe Bryant)の3万3643得点となります。

また、歴代最多1試合平均得点はマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)の平均30.12得点となります。歴代スタッツランキングはこちらを参照ください。

NBAでインターナショナルプレイヤーは何人プレイしている?

2016-17シーズンの開幕時に史上最多となる113人のインターナショナルプレイヤーがリーグに所属していました。

NBAでプレイした日本人選手は誰?

田臥勇太(Yuta Tabuse)です。2004-05シーズンにフェニックス・サンズでレギュラーシーズン4試合に出場し、通算17分出場、7得点、4リバウンド、3アシストを記録しています。

2014-15シーズンには富樫勇樹(Yuki Togashi)がダラス・マーベリックスと契約を結び、傘下のDリーグチームであるテキサス・レジェンズでプレイしました(NBA公式戦の出場はなし)。

なお、1947-48シーズンには、日系アメリカ人であるワット・ミサカ(Wataru "Wat" Misaka, 三阪亙)が、ニューヨーク・ニックスにドラフト指名されて入団、公式戦3試合に出場しています。


日本人選手として史上唯一、NBA公式戦に出場した経験を持つ田臥勇太


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