ケビン・デュラント「今でも素晴らしい選手たちとここにいられる自分を誇りに思う」
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ケビン・デュラント「今でも素晴らしい選手たちとここにいられる自分を誇りに思う」

オールスターは「当たり前と思わずに楽しむこと」

2月18日(日本時間19日)にステイプルズ・センターで開催されるNBAオールスターゲームを前に、ゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントが17日(同18日)、LAコンベンションセンターでの前日練習後のインタビューセッションに臨んだ。

――これまで見た中で最高のダンクは?

良い質問だね。ダンクコンテストでのものか、普通の試合でのダンクかな? 僕は6フィート3インチ(約191cm)の選手のダンクを見た。数年間一緒にプレイした選手だ。彼の運動能力はずば抜けている。僕は毎日彼が普通のダンクをするのを見ていた。今のダンクは彼ほどじゃない。

彼は運動能力に長けた選手だ。オクラホマシティでプレイしているんじゃないかな。ある試合で彼にロブパスを出したら、彼はバックボードを超えたんだよ。あれ以降、誰も彼には及ばないね。

――歴代最高のダンカーは?

ビンス・カーター。

――オールスターのお気に入りの瞬間は?

2012年のMVP受賞と、ダラスで開催された2010年の初めてのオールスターだ。カウボーイ・スタジアム(AT&Tスタジアム)でのプレイだった。かなり素晴らしかったよ。間違いなくあの最初のオールスターはエキサイティングだった。だから、その2つが際立っているかな。

――初めてのオールスターはどういうもの?

楽しむんだ。長い週末だけど、当たり前と思わずに楽しむこと。ここにいるためにやってきた仕事を誇るべきだ。

僕は今でも素晴らしい選手たちとここにいられる自分を誇りに思う。ビクター・オラディポやブラッドリー・ビールといった選手たちのことを思うとうれしいね。


――ゴールデンステイト・ウォリアーズから4選手が選ばれていることは?

素晴らしいよ。僕らの仕事ぶり、ベストの選手になろうと日々頑張り続けていることを示している。

――子供のころからトロフィーを夢見ていて、NBAで初めて優勝したときの気分は?

子供のころは、最高の選手になりたいと夢見ていた。優勝は楽しかったよ。素晴らしい経験だった。でも、翌朝目が覚めたときは、どうすればもっとうまくなれるのか、次は何が待っているかを考えなければいけなかった。くつろぎたいからと言って、ただ休んでいるわけにはいかなかった。前に進み続けなければいけなかったんだ。

素晴らしい経験だった。でも、僕にはもっとやるべきことがある。

――次の世代に伝えたいことは?

バスケットボールに集中することだ。常に大事なのはバスケットボール。ほかのことに邪魔をさせてはいけない。プレイを楽しむんだ。コートに出て、自分のコミュニティから出て、友達とプレイする。そうやって僕らは(バスケットボールへの)愛を築いてきた。

僕らはいつも外で遊んでいた。今の子供たちはそうじゃないと思う。だからコートを見つけて、フープすればいい。それがすべてだよ。

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