ニックスが新GMを発表
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ニックスが新GMを発表

キングスの前バスケットボール運営部門バイスプレジデントを務めたスコット・ペリーがGMに就任

7月14日(日本時間15日)、ニューヨーク・ニックスは、サクラメント・キングスの前バスケットボール運営部門バイスプレジデントを務めたスコット・ペリーのGM就任、前ニックスGMのスティーブ・ミルズの球団社長就任を発表した。

USA Today』によれば、ニックスはペリーをフロントに迎え入れるため、キングスに2019年ドラフト2巡目指名権と金銭を譲渡したという。

ニックスオーナーのジェームズ・ドーランは、次の声明を発表している。

「今日は、球団の文化に変化が訪れた日だ。ニューヨークを代表し、ニックスのためにプレイする上で必要なプライド、姿勢、責任感を復興させる。スティーブならば、この役職を担う適任と確信している。そして、我々がNBAのエリートチームに返り咲くことを約束する。彼は、若い選手を中心とするチーム作り、選手育成、円滑なコミュニケーション、チームワークの構築にも力を入れる壮大なプランを持っている」。

「スコットをGMに招聘したのは、球団を変える上での重要なファーストステップだ。スコットは、勝てるチームを作るための経験と技術を備えている。彼は今後、球団のバスケットボール運営部門の立て直しに尽力してくれる。NBAで最も有能なフロントオフィスを持つ1チームにしてくれるだろう。今後はスティーブとスコットがチーム運営に携わるようになるので、私は引き続き運営部門には関わらない予定だ」。

新GMのペリーは、オーランド・マジックのフロント職から解雇された後、今年の4月にキングスのフロントに入閣した。2017年ドラフトでは全体5位でディアロン・フォックスを指名し、フリーエージェンのビンス・カーター、ザック・ランドルフ、ジョージ・ヒルとの契約に尽力した人物として知られている。


ペリーはその他にも今年のドラフト当日にトレードを成立させ、キングスは全体15位でポートランド・トレイルブレイザーズが指名したジャスティン・ジャクソン、同20位でブレイザーズが指名したハリー・ジャイルズとの交渉権を獲得した。

ペリーは直近12年間でシアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)、デトロイト・ピストンズ、サンダー、マジックの役職を歴任している。

原文:Knicks give up draft pick, cash to hire Kings' Scott Perry as GM by Ron Clements/Sporting News(抄訳)

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