JR・スミス、カンファレンス決勝 第2戦からセルティックスのダーティープレイを警戒
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JR・スミス、カンファレンス決勝 第2戦からセルティックスのダーティープレイを警戒

2015年のプレイオフではオリニクがラブの肩を脱臼させた因縁も…

NBAプレイオフ2017 イースタン・カンファレンス決勝は、第1戦を終えてクリーブランド・キャバリアーズがシリーズを1勝0敗でリードしている。だがJR・スミスは、先手を取られたボストン・セルティックスのプレイが第2戦からヒートアップする可能性を警戒している。

キャブズとセルティックスには、因縁がある。近年では、2015年のファーストラウンド第4戦で対戦した際、ケリー・オリニクの悪質なファウルによってケビン・ラブが肩を脱臼したことを覚えているファンも多いはずだ。当時、これは悪質なプレイだとして大きな批判を呼んだ。そしてスミスは、今回のシリーズでセルティックスが同様のプレイを仕掛けてくると予想している。

第2戦からのセルティックスについて聞かれたスミスは、「彼らは追い詰められたときに真価を発揮する傾向がある。それは僕たちも同じだ」と語っている。

「だから、ひょっとしたら悪質なプレイを仕掛けてくるかもしれない。彼らにとっても人生がかかっているシリーズだし、卑劣なやり方をしてくるかもしれない。自分たちは自分たちのプレイを続けないといけないね」。

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キャブズが117-104で勝利した第1戦では、マーカス・スマートとトリスタン・トンプソンが胸を突き合わせて言い争い、そこにアイザイア・トーマスも割って入る小競り合いが見られた。結果的にスマートとトンプソンにファウルがコールされて収まったものの、ダーティプレイが今シリーズの焦点になり得るという意見は少なくない。


だが、キャブズのレブロン・ジェームズはこうした議論に巻き込まれることに関心がないようだ。オリニクは悪質なプレイをする選手か、と質問されても「自分はストーリーラインを作る側にいない」とはぐらかしている。

「自分たちはバスケットボールをプレイするだけだ。そういう話はメディアの仕事で、自分には関係ない。存在するストーリーラインは一つだけ。セルティックス対キャブズのシリーズだということ。どちらがシリーズを勝ち上がるか、それだけだ」。

キャブズは第2戦以降、セルティックスが悪質なプレイを仕掛けてくると予測しているのかもしれない。だが、両チームが重視すべきは、感情を抑制し、どんな行為に対しても報復しない姿勢を保つことだ。

原文:NBA playoffs: J.R. Smith says Cavs are expecting 'dirty plays' from Celtics by Jordan Heck/Sporting News(抄訳)



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