ドレイモンド・グリーン「楽天のブランド力は僕たちのブランド力に似ている」
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ドレイモンド・グリーン「楽天のブランド力は僕たちのブランド力に似ている」

イグダーラ「パッチではなく、バッジ。名誉の印が入ったジャージー」

9月12日、ゴールデンステイト・ウォリアーズと「楽天市場」などを運営する日本のIT企業・楽天(Rakuten)が複数年のパートナーシップを結んだことを発表した。会見にはウォリアーズからドレイモンド・グリーンとアンドレ・イグダーラが出席し、楽天とのパートナーシップ締結に関する質問に答えた。

――ドレイモンド、今着ているジャージーには、インターナショナルな3つのブランド(ウォリアーズ、ナイキ、楽天)のロゴがあしらわれている。これまでもアメリカ以外の国や地域を訪問してきたと思う。現地のNBA、ウォリアーズファンとも交流してきただろうけれど、こういうジャージーを着る意味を教えてくれる?

グリーン:特別なことだね。海外のバスケットボール、あとは欧州ではサッカーのことをフットボールと呼ぶみたいだけれど、その2つの競技を見ると、ジャージーにスポンサー名が必ず入っている。これまでNBAでは起こらなかったことだ。これからNBAがグローバル化していく中で、これは大きい。多くのNBAチームがスポンサーを見つけている。チームが楽天とパートナーシップを結んだことで、球団の方向性がわかる。アメリカ国内の会社とパートナーシップを結ぶのは簡単だけれど、世界に目を向けてみると、バスケットボールだけではなくて、NBAの人気がわかる。とても凄いことだよね。

だから今回のパートナーシップは、ウォリアーズ、NBA、楽天にとって良いこと。僕は一度も日本に行ったことがないんだ。行ってみたい。これまでに海外に行って、バスケットボールへの愛を目の当たりにしてきた。この競技が世界中で成長していく姿を見るのが楽しみだ。

――フットボールの話になったので聞きたい。今年の夏は楽天の素晴らしいパートナー、FCバルセロナを表敬訪問したようだね。どうだった?

グリーン:最高の経験だった。バルセロナは素晴らしい街だったよ。チームの練習施設を見に行く機会があったんだけれど、素晴らしい施設だった。それに、マイアミでのエル・クラシコ(レアル・マドリーとの伝統の一戦)を観戦するチャンスもあって、特別な時間だった。


楽天が世界でも最大規模の2つのスポーツチームとパートナーシップを結べたのは凄いことだよね。凄い会社なのだろうし、まだ若い会社だ。97年に創業したということは、僕がまだ7歳の頃。ものすごい速さで成長している。彼らのブランド力は僕たちのブランド力に似ている部分があるね。余計に関係性が特別なものになるよ。

ウォリアーズの成長速度、楽天が世界でベストに入る企業に成長した速度を考えれば、特別。そういう関連性も今回のパートナーシップを特別なものにしている。

――アンドレ、新しいジャージーの感想は?

イグダーラ:良いね。チップ(ウォリアーズの最高マーケティング責任者のバウワーズ)が(楽天のロゴを)パッチではなく、バッジという表現をしていたのが気に入った。名誉の印が入ったジャージーだ。ボブ(マイヤーズGM)がパートナーシップについて話したとき、楽天とウォリアーズには似ている部分があるとも触れていた。僕とウォリアーズが今夏結んだ関係のように、素晴らしいブランド同士が手を取るのはプレミアムなのさ(笑)。とても興奮しているよ。



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