ドック・リバースHCがスター選手休養問題の改善策をNBAに提言「リーグは日程を改めるべき」
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ドック・リバースHCがスター選手休養問題の改善策をNBAに提言「リーグは日程を改めるべき」

全米中継される試合日の前後に試合を組むべきではないという自論を展開

NBAは、クリーブランド・キャバリアーズが3月18日(日本時間19日)にステイプルズ・センターで行なわれたロサンゼルス・クリッパーズ戦でビッグ3(レブロン・ジェームズ、カイリー・アービング、ケビン・ラブ)に休養を与えた決断を好ましく思わなかった。

キャブズが主力を温存した結果、クリッパーズが108-78で快勝したのだが、ドック・リバース・ヘッドコーチはキャブズの決定を批判していない。

リバースHCは、むしろ批判されるべきはNBA側と主張。特定の状況下においては、2日続けての連戦日程を減らす必要があると考えている。

リバースHCは『ESPN』に対し「我々の商品を守る必要がある」と語った。

「試合日程を理解していたとしても、避けられないこと。ただ、全米中継される試合が連日組まれているのは良くない」。

リバースHCも、3月15日(同16日)のミルウォーキー・バックス戦に続き16日(同17日)に敵地で行なわれたデンバー・ナゲッツ戦でブレイク・グリフィンとディアンドレ・ジョーダンに休養を与えた。それだけに、キャブズのタロン・ルーHCの決定に理解を示してはいる。それでも、スター選手不在の試合がテレビを見ている視聴者、チケットを購入してアリーナまで足を運ぶファンにとって魅力的ではないコンテンツであることも理解している。


リバースHCは「ファンのことを思うと不憫でならない」と言う。

「本当に残念だ。しかし、これは我々全員がやっていること。良いこととは言えない。私もデンバーで同じ決定を下した。アリーナの客席には、ブレイクとDJのジャージーを着たファンが大勢いた」。

リバースHCは、全米中継される試合が組まれているチームの連戦を減らすべきとNBAに提言している。

「(全米中継される試合は)午後に開催する試合のように扱うべきだと思う。前日の夜、それから翌日の夜の試合も避けるべきだと思っている」。

原文:Doc Rivers says NBA needs to 'protect its product' and reduce back-to-back games by Arthur Weinstein/Sporting News



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