リポート:ブルズとドウェイン・ウェイドが契約バイアウトに合意
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リポート:ブルズとドウェイン・ウェイドが契約バイアウトに合意

ウェイドはフリーエージェントとなった後、キャブズと契約する可能性が高いと伝えられた

ドウェイン・ウェイドは、現在のシカゴ・ブルズで知名度が高い唯一の選手と言えるが、2017-18レギュラーシーズン開幕までにシカゴを離れる可能性が高まった。

数か月前から報じられてきたブルズとの契約バイアウト(買い取り)問題が、トレーニングキャンプまで数日となり結末を迎えようとしている。

『Chicago Tribune』のK.C.・ジョンソン記者によれば、ブルズとウェイドは、2017-18シーズンの年俸2380万ドル(約26億7200万円)が保証された契約のバイアウトに合意。ウェイドはおよそ800万ドル(約8億9800万円)から1000万ドル(約11億2200万円)減額された条件を受け入れてフリーエージェントになるという。

ウェイドは、オフに今季のプレイヤーオプションを行使したが、その数日後にブルズはジミー・バトラーをミネソタ・ティンバーウルブズにトレードした。この決断により、ブルズが再建段階に入ったことは明白だった。

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フリーエージェントになるウェイドの移籍先には、マイアミ・ヒートで一緒にプレイしたレブロン・ジェームズを擁するクリーブランド・キャバリアーズが有力と見られている。もしウェイドがキャブズに加われば、アイザイア・トーマス、デリック・ローズとともに、対戦相手にとって手に負えないバックコートができあがる。また、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によれば、サンアントニオ・スパーズ、マイアミ・ヒート、オクラホマシティ・サンダーもウェイド獲得の可能性があるという。

ウェイドは昨季ブルズで60試合に出場し、平均18.3得点、4.5リバウンド、3.8アシストを記録した。平均得点は新人だった2003-04シーズン以降としてはキャリア最低で、昨季のフィールドゴール成功率43.4%も自己ワーストだった。

ウェイドは『Chicago Tribune』に「シカゴでプレイするのは僕の夢だった。昨季はプレイオフにも進出したけれど、球団は違う方向に歩むことを決断した。球団の選択を尊重する」と語った。

原文:Cavaliers favorite to land Dwyane Wade after buyout reportedly reached with Bulls by Joe Rodgers/Sporting News

トレード&FA契約関連ニュース[2017夏版]


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