オールスター投票2017結果:189万票超えでレブロン・ジェームズが最多票獲得
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オールスター投票2017結果:189万票超えでレブロン・ジェームズが最多票獲得

先発初選出はデマー・デローザン、アンソニー・デイビス、ヤニス・アデトクンボ、ジミー・バトラー

1月19日(日本時間20日)、2月19日(同20日)にニューオーリンズのスムージー・キング・センターで開催されるNBAオールスター2017のイースタン/ウェスタン・カンファレンス先発選手が発表された。

イースト先発には、ガード部門からカイリー・アービング(クリーブランド・キャバリアーズ)とデマー・デローザン(トロント・ラプターズ)、フロントコート部門からレブロン・ジェームズ(キャバリアーズ)、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)、ジミー・バトラー(シカゴ・ブルズ)が選出。デローザン、アデトクンボ、バトラーはオールスター初先発出場となる。

ウェスト先発には、ガード部門からステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)とジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)、フロントコート部門からケビン・デュラント(ウォリアーズ)、カワイ・レナード(サンアントニオ・スパーズ)、アンソニー・デイビス(ニューオーリンズ・ペリカンズ)が選出。地元ペリカンズからの出場となるデイビスは、今回がオールスター初先発出場となる。

1974-75シーズンに初めてファン投票が始まったオールスター投票は、今季、試合の重要な構成要素である選手とメディアを含む投票プラットフォームを拡張した。ファンが全体の50%、全現役選手と投票権を持つメディアがそれぞれ25%の配分となった。今回のファン投票で集まった票数は前年比146%アップの3800万票を上回った。

最多票数はジェームズが獲得した189万3751票で、以下カリー(184万8121票)、デュラント(176万8185票)、アービング(169万6769票)の順。

今回の方式では、ファン投票×2(配分が50%のため)、現役選手投票、メディア投票の順位の数値を合計した数字を4で割り、イースト/ウェストのガード部門、フロントコート部門で最少値を記録した5選手が先発に選出された。ジェームズを例とした場合、ファン投票(1×2)、現役選手投票(1)、メディア投票(1)の数値の合計4を4で割った1.0が同選手のスコアとなる。スコアで同数となった場合は、ファン投票でより多くの票数を集めた選手が上位となる。

イーストのガード部門では、デローザンとアイザイア・トーマス(ボストン・セルティックス)がスコアでそれぞれ2.75で並んだものの、ファン投票の票数で79万6112票を獲得したデローザンが、75万5102票を獲得したトーマスを上回った。

同様に、ウェストのガード部門ではスコアでカリー、ハーデン、ラッセル・ウェストブルックがそれぞれ2.0で並んだが、ファン投票の票数で184万8121票を獲得したカリーと177万1375票を獲得したハーデンが、157万5865票のウェストブルックを上回る結果となっている。


イースタン・カンファレンス先発選手

ヤニス・アデトクンボ(バックス)
22歳、オールスター初出場。バックスの選手では2003-04シーズンのマイケル・レッド以来初。

ジミー・バトラー(ブルズ)
3年連続キャリア3回目のオールスター出場。

デマー・デローザン(ラプターズ)
ラプターズ歴代最多得点記録保持者。昨年に続き2年連続、キャリア3回目のオールスター出場。

カイリー・アービング(キャバリアーズ)
2014年オールスターゲームMVP受賞。キャリア6年で4回目のオールスター出場。

レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ)
オールスターゲーム歴代最多得点(291)記録保持者。キャリア14年で直近13年連続オールスター先発に選出。これまでにシーズンMVPを4回受賞しているジェームズは、NBAオールスターゲーム史上5人目となる13回以上先発に選出された選手となった。その他4名はコービー・ブライアント(18回)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(14回)、ボブ・クージー(13回)、マイケル・ジョーダン(13回)。

ウェスタン・カンファレンス先発選手

ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
直近2年連続シーズンMVP受賞者。4年連続オールスター先発に選出され、今回が4回目のオールスター出場。


アンソニー・デイビス(ペリカンズ)
2014年から4年連続のオールスター選出を果たし、クリス・ポールと並び球団史上最多の選出回数を誇る。

ケビン・デュラント(ウォリアーズ)
2009-10シーズンから8年連続のオールスター選出。オールスターゲーム史上最多となる平均25.6得点を記録。

ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
キャリア5回目の選出。いずれもロケッツに移籍後の選出となっている。

カワイ・レナード(スパーズ)
直近2シーズン連続でNBA年間最優秀守備選手賞を受賞。オールスターゲーム初出場を飾った昨年に続いての先発出場。


なお、控え選手はNBA各チームのヘッドコーチ投票で決定し、1月26日(同27日)に発表される予定だ。

第66回大会となる2017年NBAオールスターゲームは、2月19日(同20日)にニューオーリンズのスムージー・キング・センターで開催される。

オールスター投票結果は、以下の通り。

イースタン・カンファレンス

■フロントコート部門

RK. 選手(所属) ファンランク 選手ランク メディアランク スコア
1 レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) 1 1 1 1.0
2 ヤニス・アデトクンボ(バックス) 2 2 2 2.0
3 ジミー・バトラー(ブルズ) 5 3 3 4.0
4 ジョエル・エンビード(76ers) 3 8 5 4.75
5 ケビン・ラブ(キャバリアーズ) 4 7 4 4.75
6 クリスタプス・ポルジンギス(ニックス) 7 5 6 6.25
7 ポール・ジョージ(ペイサーズ) 8 4 8 7.0
8 カーメロ・アンソニー(ニックス) 6 6 12 7.5
9 ジャバリ・パーカー(バックス) 10 10 12 10.5
10 ハッサン・ホワイトサイド(ヒート) 11 14 8 11.0


■ガード部門

RK. 選手(所属) ファンランク 選手ランク メディア スコア
1 カイリー・アービング(キャバリアーズ) 1 1 3 1.5
2 デマー・デローザン(ラプターズ) 3 3 2 2.75
3 アイザイア・トーマス(セルティックス) 4 2 1 2.75
4 ドウェイン・ウェイド(ブルズ) 2 6 6 4.0
5 カイル・ラウリー(ラプターズ) 5 5 4 4.75
6 ジョン・ウォール(ウィザーズ) 7 4 5 5.75
7 デリック・ローズ(ニックス) 6 9 8 7.25
8 ケンバ・ウォーカー(ホーネッツ) 9 7 6 7.75
9 エイブリー・ブラッドリー(セルティックス) 10 12 8 10
10 ブラッドリー・ビール(ウィザーズ) 14 8 8 11


ウェスタン・カンファレンス

■フロントコート部門

RK. 選手(所属) ファンランク 選手ランク メディアランク スコア
1 ケビン・デュラント(ウォリアーズ) 1 1 1 1.0
2 カワイ・レナード(スパーズ) 3 2 2 2.5
3 アンソニー・デイビス(ペリカンズ) 4 3 3 3.5
4 デマーカス・カズンズ(キングス) 6 4 4 5.0
5 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 5 9 6 6.25
6 ザザ・パチューリア(ウォリアーズ) 2 12 10 6.5
7 マルク・ガソル(グリズリーズ) 10 5 5 7.5
8 カール・アンソニー・タウンズ(ティンバーウルブズ) 7 10 7 7.75
9 ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ) 8 6 10 8.0
10 ディアンドレ・ジョーダン(クリッパーズ) 11 7 8 9.25


■ガード部門

RK. 選手(所属) ファンランク 選手ランク メディアランク スコア
1 ステフィン・カリー(ウォリアーズ) 1 3 3 2
2 ジェームズ・ハーデン(ロケッツ) 2 2 2 2
3 ラッセル・ウェストブルック(サンダー) 3 1 1 2
4 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 4 8 4 5
5 クリス・ポール(クリッパーズ) 5 6 4 5
6 デイミアン・リラード(ブレイザーズ) 8 4 6 6.5
7 エリック・ゴードン(ロケッツ) 7 15 6 8.75
8 C.J.・マッコラム(ブレイザーズ) 16 5 6 10.75
9 アンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ) 9 22 6 11.5
10 マヌ・ジノビリ(スパーズ) 10 20 6 11.5
 

[特集]NBAオールスター2017 in ニューオーリンズ



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