大逆転勝利を収めたキャブズが3連勝でシリーズ突破に王手

大逆転勝利を収めたキャブズが3連勝でシリーズ突破に王手

41得点、13リバウンド、12アシストのレブロン・ジェームズはコービー・ブライアントを抜いてプレイオフでの通算得点で歴代3位に浮上

4月20日(日本時間21日)にバンカーズライフ・フィールドハウスで行なわれたNBAプレイオフ2017 イースタン・カンファレンス・ファーストラウンド第3戦、クリーブランド・キャバリアーズ対インディアナ・ペイサーズの一戦は、レブロン・ジェームズがトリプルダブル(41得点、13リバウンド、12アシスト)の大活躍を見せ、119-114で勝利した。

キャブズは3連勝でカンファレンス・セミファイナル進出に王手をかけている。

キャブズはハーフタイム時点での25点差(49-74)を逆転して勝利を収めたプレイオフ史上初のチームとなった。これまでのハーフタイムから逆転勝利を収めた際の最多得失点差記録は1948年のフィラデルフィア・ウォリアーズ戦でボルティモア・ブレッツが記録した21点差だった。

後半だけで28得点を記録したジェームズは「相手のパンチをもらうことはわかっていたけれど、ここまで慌てさせられるとは思わなかった。予想していた以上に厳しい攻撃だった」と語った。

「ハーフタイム中、チームメイトには『まず相手のオフェンスを何本か抑えよう』と話した」。

ジェームズはプレイオフで通算5669得点に到達し、コービー・ブライアント(5640得点)を抜いて歴代3位に浮上している。

ジェームズは「チームメイトを支えて、チームを勝利に導くポジションに立とうとしているんだ。自分と同じ時間にコートに立っている選手に関係なくね」と言う。

「可能な限り良いプレイをするだけでは決して満足なんてできない。(勝利が)何よりも大事。そのためにプレイしている」。


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3連勝で王手をかけたキャブズ(3勝0敗)はジェームズのほか、ケビン・ラブ、カイリー・アービング、JR・スミス、チャニング・フライがそれぞれ13得点、カイル・コーバーが12得点を記録した。

一方、3連敗で後がなくなったペイサーズ(0勝3敗)は、ポール・ジョージが36得点、プレイオフ自己最多の15リバウンド、9アシストと奮闘。そのほか、ジェフ・ティーグが15得点、7アシスト、ランス・スティーブンソンが13得点、サディアス・ヤングが11得点、14リバウンドをあげた。

第4戦は23日(同24日)に同会場で行なわれる予定だ。

ボックススコア


各シリーズの日程&結果

プレイオフ組み合わせ(勝ち上がり表)



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