（9）その他編
◆試合を見ていて最も楽しいチームは？
1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 90％
2. ヒューストン・ロケッツ -- 7％
3. デンバー・ナゲッツ -- 3％
昨年の1位：ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 93％
◆最高のホームコートアドバンテージを持つチームは？
1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 76％
2. オクラホマシティ・サンダー -- 7％
-. サンアントニオ・スパーズ -- 7％
その他：デンバー・ナゲッツ、トロント・ラプターズ、ユタ・ジャズ
昨年の1位：ゴールデンステイト・ウォリアーズ（58％）
◆最も身体能力が高い選手は？
1. ラッセル・ウェストブルック（サンダー） -- 62％
2. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 14％
3. ザック・ラビーン（ティンバーウルブズ） --10％
その他：ヤニス・アデトクンボ（バックス）、ブレイク・グリフィン（クリッパーズ）、カワイ・レナドー（スパーズ）、アンドリュー・ウィギンズ（ティンバーウルブズ）
昨年の1位：ラッセル・ウェストブルック（62％）
◆最高のピュアシューターは？
1. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） -- 71％
2. クレイ・トンプソン（ウォリアーズ） -- 25％
3. デビン・ブッカー（サンズ） -- 4％
昨年の1位：ステフィン・カリー（60％）
◆ボールを持ったときに最も動きが速い選手は？
1. ジョン・ウォール（ウィザーズ） -- 48％
2. ラッセル・ウェストブルック（サンダー） -- 45％
その他：カイリー・アービング（セルティックス）、イシュ・スミス（ピストンズ）
昨年の1位：ジョン・ウォール（47％）
◆オフ・ザ・ボールの動きに最も優れているのは？
1. クレイ・トンプソン（ウォリアーズ） -- 61％
2. JJ・レディック（76ers） -- 14％
3. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） -- 7％
-. カイル・コーバー（キャバリアーズ） -- 7％
その他：マヌ・ジノビリ（スパーズ）、ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ）、パティ・ミルズ（スパーズ）
昨年の1位：クレイ・トンプソン（40％）
◆最高のパサーは？
1. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 36％
2. クリス・ポール（ロケッツ） -- 32％
3. ジェームズ・ハーデン（ロケッツ） -- 7％
-. リッキー・ルビオ（ティンバーウルブズ） -- 7％
-. ジョン・ウォール（ウィザーズ） -- 7％
その他：ステフィン・カリー（ウォリアーズ）、マルク・ガソル（グリズリーズ）、ミロシュ・テオドシッチ（クリッパーズ）
昨年の1位：クリス・ポール（62％）
◆試合に最もインパクトを与えるベンチ選手は？
1. アンドレ・イグダーラ（ウォリアーズ） -- 41％
2. エリック・ゴードン（ロケッツ） -- 24％
3. ジャマール・クロフォード（ティンバーウルブズ） -- 10％
4. ルー・ウィリアムズ（クリッパーズ） -- 7
その他：マヌ・ジノビリ（スパーズ）、ジェームズ・ジョンソン、タイラー・ジョンソン（ヒート）、エネス・カンター（ニックス）、グレッグ・モンロー（バックス）
昨年の1位：ジャマール・クロフォード（47％）
◆NBAで最もタフな選手は？
1. スティーブン・アダムズ（サンダー） -- 14％
-. ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ） -- 14％
-. カワイ・レナード（スパーズ） -- 14％
4. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 10.0％
5. トニー・アレン（ペリカンズ） -- 7％
-. ラッセル・ウェストブルック（サンダー） -- 7％
その他：パトリック・べバリー（クリッパーズ）、デマーカス・カズンズ（ペリカンズ）、ジェイ・クラウダー（キャバリアーズ）、マヌ・ジノビリ（スパーズ）、マーチン・ゴータット（ウィザーズ）、ジェームズ・ジョンソン（ヒート）、クリス・ポール（ロケッツ）、マーカス・スマート（セルティックス）、PJ・タッカー（ロケッツ）、デイビッド・ウェスト（ウォリアーズ）
昨年の1位：トニー・アレン（23％）
◆最高のリーダーは？
1. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 43％
2. クリス・ポール（ロケッツ） -- 21％
3. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） -- 14％
4. マイク・コンリー（グリズリーズ） -- 7％
その他：ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ）、カワイ・レナード（スパーズ）、ダーク・ノビツキー（マーベリックス）、ラッセル・ウェストブルック（サンダー）
昨年の1位：レブロン・ジェームズ（57％）
◆最も万能性の高い選手は？
1. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 55％
2. ケビン・デュラント（ウォリアーズ） -- 14％
-. カワイ・レナード（スパーズ） -- 14％
4. ヤニス・アデトクンボ（バックス） -- 10％
5. ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ） -- 7％
昨年の1位：レブロン・ジェームズ（75%）
◆バスケットボールIQが最も高いのは？
1. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 64％
2. クリス・ポール（ロケッツ） -- 14％
3. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） -- 11％
その他：マルク・ガソル（グリズリーズ）、ジェームズ・ハーデン（ロケッツ）、ジョン・ウォール（ウィザーズ）
昨年の1位：レブロン・ジェームズ（66％）
◆勝敗がかかった場面でシュートを託したい選手は？
1. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） -- 55％
2. ケビン・デュラント（ウォリアーズ） -- 34％
3. カイリー・アービング（セルティックス） -- 7％
4. レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ） -- 3％
昨年の1位：ステフィン・カリー（76％）
◆改正の検討が必要と思うルールは？
1. プレイオフシード順決定方法 -- 27％
2. ドラフトロッタリー確率決定方法／システム -- 21％
3. ドラフトコンバイン（タイミング、メディカルテスト、他） -- 11％
4. アドバンス・ザ・ボール・ルールの導入 -- 7％
その他：ダブルドリブルの取り締まり、FIBA規定のゴールテンディングまたはバスケット・インターフェアレンスの採用、故意に衝突するジャンプシュートに対するファウルの取り締まり、故意的なファウル、年齢制限、全国放送のスケジュール（バランス）、マックス契約の撤廃、リプレー回数削減、分配収益、スケジュール
昨年の1位：ドラフトロッタリー確率決定方法／システム（30％）
原文：NBA.com 2017-18 GM Survey by John Schuhmann/NBA.com
