(9)その他編
◆試合を見ていて最も楽しいチームは?
1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 93.3%
その他:ロサンゼルス・クリッパーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ
昨年の1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 93.1%
◆最高のホームコートアドバンテージを持つチームは?
1. ゴールデンステイト・ウォリアーズ -- 58.3%
2. デンバー・ナゲッツ -- 16.7%
3. オクラホマシティ・サンダー -- 10.0%
4. サンアントニオ・スパーズ -- 6.7%
5. ユタ・ジャズ -- 5.0%
6. ポートランド・トレイルブレイザーズ -- 3.3%
昨年の1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(65.5%)
◆最も身体能力が高い選手は?
1. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) -- 62.1%
2. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 17.2%
3. ザック・ラビーン(ティンバーウルブズ) --10.3%
4. アーロン・ゴードン(マジック) -- 6.9%
5. ヤニス・アデトクンボ(バックス) -- 3.4%
昨年の1位:ラッセル・ウェストブルック(34.5%)
◆最高のピュアシューターは?
1. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 60.0%
2. クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) -- 26.7%
3. カイル・コーバー(ホークス) -- 10.0%
4. J.J.・レディック(クリッパーズ) -- 3.3%
昨年の1位:ステフィン・カリー(79.3%)
◆ボールを持ったときに最も動きが速い選手は?
1. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) -- 46.7%
2. ジョン・ウォール(ウィザーズ) -- 40.0%
3. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 6.7%
その他:カイリー・アービング(キャバリアーズ)、イシュ・スミス(ピストンズ)
昨年の1位:ジョン・ウォール(53.4%)
◆オフ・ザ・ボールの動きに最も優れているのは?
1. クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) -- 40.0%
2. カイル・コーバー(ホークス) -- 30.0%
3. J.J.・レディック(クリッパーズ) -- 16.7%
4. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 6.7%
その他:ケビン・デュラント(ウォリアーズ)、ドウェイン・ウェイド(ブルズ)
昨年の1位:カイル・コーバー(69.0%)
◆最高のパサーは?
1. クリス・ポール(クリッパーズ) -- 62.1%
2. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 20.7%
3. リッキー・ルビオ(ティンバーウルブズ) -- 10.3%
その他:ラジョン・ロンド(ブルズ)、ベン・シモンズ(76ers)
昨年の1位:クリス・ポール(71.4%)
◆試合に最もインパクトを与えるベンチ選手は?
1. ジャマール・クロフォード(クリッパーズ) -- 46.7%
2. アンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ) -- 40.0%
3. ザック・ランドルフ(グリズリーズ) -- 6.7%
その他:マイク・ダンリービー(キャバリアーズ)、マヌ・ジノビリ(スパーズ)
昨年の1位:アンドレ・イグダーラ(37.9%)
◆NBAで最もタフな選手は?
1. トニー・アレン(グリズリーズ) -- 23.3%
2. カワイ・レナード(スパーズ) -- 16.7%
3. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) -- 13.3%
4. スティーブン・アダムズ(サンダー) -- 10.0%
-. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) -- 10.0%
6. マシュー・デラベドーバ(バックス) -- 6.7%
-. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 6.7%
その他:パトリック・べバリー(ロケッツ)、ジミー・バトラー(ブルズ)、カイル・ラウリー(ラプターズ)、アイザイア・トーマス(セルティックス)
昨年の1位:トニー・アレン(20.7%)
◆最高のリーダーは?
1. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 57.1%
2. クリス・ポール(クリッパーズ) -- 14.3%
3. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 10.7%
-. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) -- 10.7%
その他:ティム・ダンカン(元スパーズ)、ドウェイン・ウェイド(ブルズ)
昨年の1位:レブロン・ジェームズ(44.6%)
◆最も万能性の高い選手は?
1. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 75.0%
2. ヤニス・アデトクンボ(バックス) -- 10.0%
3. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) -- 8.3%
その他:ケビン・デュラント(ウォリアーズ)、カワイ・レナード(スパーズ)
昨年の1位:なし
◆バスケットボールIQが最も高いのは?
1. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 65.5%
2. クリス・ポール(クリッパーズ) -- 24.1%
3. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 6.9%
4. カイル・ラウリー(ラプターズ) -- 3.4%
昨年の1位:クリス・ポール(46.4%)
◆勝敗がかかった場面でシュートを託したい選手は?
1. レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ) -- 75.9%
2. ステフィン・カリー(ウォリアーズ) -- 10.3%
その他:カーメロ・アンソニー(ニックス)、ケビン・デュラント(ウォリアーズ)、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)、カイリー・アービング(キャバリアーズ)
昨年の1位:ステフィン・カリー(51.7%)
◆改正の検討が必要と思うルールは?
1. ドラフトロッタリー確率決定方法/システム -- 30.0%
2. タイムアウト回数の削減 -- 20.0%
2. ドラフト指名対象の拡張(Dリーグの年長選手) -- 16.0%
3. 故意的なファウル -- 10.0%
4. 国際バスケットボール連盟規定のゴールテンディングまたはバスケット・インターフェアレンスの採用 -- 6.7%
-. 試合日程の変更/拡張 -- 6.7%
その他:4人目の審判追加、アドバンス・ザ・ボール・ルールの導入、インアクティブリストの撤廃、ジャンプボールの廃止/ポゼッションアローの導入、マックス契約、プレイオフシード順決定方法(1-16)、オフェンシブリバウンドを奪った際にショットクロックの秒数を14秒に変更
昨年の1位:ドラフトロッタリー確率決定方法/システム(24.0%)
原文:NBA.com 2016-17 GM Survey by John Schuhmann/NBA.com