NBA ALL STAR 2011 LOS ANGELES

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出場選手

Gクリス・ポール

クリス・ポール

ホーネッツホーネッツ
身長・体重 : 183cm / 79kg
生年月日 : 1985/5/6
ドラフト年 : 2005年

Gラッセル・ウェストブルック

ラッセル・ウェストブルック

サンダーサンダー
身長・体重 : 191cm / 85kg
生年月日 : 1988/11/12
ドラフト年 : 2008年

Gジョン・ウォール

ジョン・ウォール

ウィザーズウィザーズ
身長・体重 : 193cm / 89kg
生年月日 : 1990/9/6
ドラフト年 : 2010年

Gデリック・ローズ

デリック・ローズ

ブルズブルズ
身長・体重 : 191cm / 86kg
生年月日 : 1988/10/4
ドラフト年 : 2008年

Gステフェン・カリー

ステフェン・カリー

ウォリアーズウォリアーズ
身長・体重 : 191cm / 84kg
生年月日 : 1988/3/14
ドラフト年 : 2009年

プレビュー

ドリブルやパス技術を競うスキルズチャレンジでは、ファン投票(現地時間2月14日までNBA.comのスキルズチャレンジ特集コーナーで受付)により出場者が決定する方式が取られた。

候補に挙げられているのは、バロン・デイビス(ロサンゼルス・クリッパーズ)、タイリーク・エバンス(サクラメント・キングス)、デレック・フィッシャー(ロサンゼルス・レイカーズ)、トニー・パーカー(サンアントニオ・スパーズ)、ステフェン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、デリック・ローズ(シカゴ・ブルズ)、ルーキーのジョン・ウォール(ワシントン・ウィザーズ)、そしてラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)の8名で、投票数の多い順に4名が選出され、本戦への出場権を獲得する。

今年のスキルズチャレンジは、上記4選手に加え、過去同コンテストに2度出場したクリス・ポール(ニューオーリンズ・ホーネッツ)の5名が参加。ファンに選ばれた4名がポールに挑む形式となっている。

誰が選ばれるか気になるところだが、一昨年の王者ローズは、昨年のコンテストを臀部の負傷により欠場。今年は何がなんでも本戦に出場し、ポールと腕を競い合いたいと思っているはず。

エバンス、カリー、新人のウォール、ウェストブルックらフレッシュな顔ぶれが揃うのも悪くはないが、デイビス、フィッシャー、パーカーのような百戦錬磨のベテランの存在が、コンテストを引き締めてくれると考えるファンも少なくないだろう。

試合でもチームのペースをコントロールする役割を担っている選手達だが、ドリブルやパスは基本中の基本テクニック。そうしたベーシックなスキルに焦点を当てる機会は、試合では中々ないだけに、ファン、そして実際にバスケットボールをプレイしている子供達にとっても勉強となるだろう。

ルール

開始

審判の笛と同時にタイムを計り始める。選手はボールを取り、ベースラインをドリブルして進む。

レイアップ/ダンク

シュートを決めたら(注意:シュートをミスした場合、選手は自分でリバウンドを取らなければならない)、コートの反対側に進む。

新しいボール

台の上にあるボールを取りドリブルして進む。

クロスオーバー・ドリブル

1つ目の障害物の左側を回り、2つ目の障害物の右側を回り、3つ目の障害物の左側を回り、そして4つ目の障害物の右を回る。

チェスト・パス

クロスオーバー・ドリブルで使用したボールをそのまま用いて、的に向かってチェスト・パスを出す。最初のパスを通した場合、次のチャレンジに進む。最初のパスが通らなかった場合、
(a)パスを通した、または
(b)用意された4つのボールをパスし終えた(1回につき1つのボールしか的に向かってパスを出すことはできない)場合に次のチャレンジに進む。

バウンス・パス

ラックに5つのボールが用意されている。パスを通した、または用意された5つのボールをパスし終えた(1回につき1つのボールしか的に向かってパスを出すことはできない)場合に次のチャレンジに進む。

ジャンプショット

フリースローラインに5つのボールが用意されている。シュートを決めた、または用意された5つのボールを打ち終わった(1回につき1つのボールでシュートを打たなければならない)場合に次のチャレンジに進む。

アウトレット・パス

5つのボールがラックにある。パスを通した、または用意された5つのボールをパスし終わった(1回につき1つのボールしか的に向かってパスを出すことはできない)場合に次のチャレンジに進む。

新しいボール

新しいボールを人から取り、コートを進む。

スピードドリブル

1つ目の障害物の左側を回り、2つ目の障害物の右側を回り、3つ目の障害物の左側を回る。

最後のシュート

最後のシュートを決めたら、審判のコールと同時に時計を止める。選手はスピードドリブルの最後の障害物を回った後はどこからでもシュートを打つことができる。また、シュートをはずした場合、決めるまで自分でリバウンドを取らなければならない。

注意:

用意されているチャレンジを全てやり終えない選手は、(審判の判断により)失格となる場合がある。

歴史

ドリブル、パス、シュートというガードプレイヤーに必要な技術を競うスキルズ・チャレンジは、2003年からスタート。記念すべき初のタイトルは、ゲイリー・ペイトン、トニー・パーカーらを退け、当時全盛期だったジェイソン・キッドが獲得した。

翌2004年はバロン・デイビスが優勝。2005年は同年のシーズンMVPに輝いたスティーブ・ナッシュが25.8秒という新記録を打ち立てトロフィーを手にしている。

レブロン・ジェイムス、クリス・ポール、ドウェイン・ウェイド、ナッシュという豪華な顔ぶれとなった2005年は、ウェイドが勝利。さらにウェイドは、2006年にはコービー・ブライアント、ジェイムス、ポールというスターを抑え、大会初の連覇を成し遂げた。

しかし、2008年は初出場のデロン・ウィリアムズが新記録となる25.5秒をたたき出し、ウェイドの3連覇を阻んで優勝した。そして、初めて前年王者が出場なしとなった2009年は、35.3秒という優勝タイムでは歴代ワーストながら、デリック・ローズが勝利。昨年はナッシュが5年ぶり2度目の優勝を果たした。

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